大人の趣味のピアノ

指番号は守らないといけないものなのか。

ピアノ演奏

楽譜には指番号が所々に書かれていますが、指番号って守った方がよいとわかっていても、ついつい違う指番号で弾いてしまうし、守るということに窮屈さを感じますよね💦

さらに「私はこっちのほうが弾きやすい」と感じる方もいるだろうし、「音を読むだけで大変なのに指番号まで守るの?」て指番号まで書いてあることに少し腹が立ったり…笑

今回はそんな指番号に対してあまりよく思わない方々のために、指番号についての考え方と、講師がどうして指番号にうるさいのかについてご紹介していきますね。

指番号は作曲家からの思いやり

私たちが、つい鬱陶しく感じてしまう指番号ですが、実はそれは作曲者から演奏者に対する思いやりなんです。

それは次のことを考えて書かれています。

  • メロディーが切れずに弾けるため
  • 手の移動が最低限で弾ける(シンプルな動きで弾ける)
  • 純粋に弾きやすさ

1.メロディーが切れずに弾けるため

そうなんです!これは特に右手に言えることですが、自分流の指番号で弾いてメロディーをつなげて弾きたいのに途中で「ブツッ」て切れちゃう経験をされた方はいらっしゃいますか?

左手はともかくメロディーを弾く右手は綺麗に繋げて弾きたいものですよね。ぶつぶつ切れてしまう指使いで弾いていては、自分的には弾きやすくても、いくら練習しても綺麗に弾き事ができないのです。

ですから楽譜に書かれてある指番号は綺麗に弾くための方法でもあるんですよ(*^-^*)

2.シンプルな手の動きで弾ける

これはどういうことかと言うと、例えば5本の指をそれぞれ鍵盤のドに1番レに2番ミに3番ファに4番ソに5番を置きます。この状態でドミドと打鍵するなら必然的に使う指は1→3→1になりますね。

これが一番シンプルな弾き方であり、指の使い方だからですね。

わざわざドミドと弾くのに1→2→2なんて指は絶対に使わないですよね(-“-)

とても極端な例をあげましたが、根本はこれと同じことで、手の余計な移動

を無しにシンプルな弾き方ができる方法をあらかじめ作曲家は教えてくれているわけです。

3.純粋に弾きやすさ

弾きやすさと言ったら2と少しかぶってしまうところもありますが、「弾きやすさ」と一言で言っても色々あるんですよ♪

求められる音質を出すための弾きやすさ

例えば、力強い音を出さなきゃならないところを小指で弾いてしまうのは不利とも言えますね。

同音連打の弾きやすさ

また同じ音を単音連打しなければいけない時に、321321321・・・と書いてあることがよくありますが、これも作曲家のイジメではなく思いやりなんですよ。

単音連打をずっと同じ指で弾くのは確かに指を変えなくて済むっていう意味では弾きやすいとも捉えられますが、

指を交互に変えながら弾くことで指は一本の指をずっと使うよりも素早く動かすことができるんです。

勿論ある程度の慣れが必要ですが・・・!

そしてさらに同じ指で連打をすると、どうしても音が荒くなってしまいます。ですからP(弱い音で弾くところ)は、特に同じ指で弾くのは難しくなります。

また指を痛めることにもつながってしまうので、一見弾きにくく感じても、

是非楽譜通りの指番号を試して、最初は慣れなくてもすぐに諦めずに練習を続けてみてくださいね。

さて、ここまでお読みになってくださった方の中は、指番号に対しての印象が少しずつ変わってきたでしょうか(*^-^*)

最初に書きましたが、守らなくてはいけないものだと思うと、なんだか憂鬱に思えてしまうものですが、どうやら守らなくてはいけないものではなくて、守った方が楽に綺麗に弾くことができるものであるという感じがしますね。

そして私たちピアノ講師が「ここ指番号ちがうでしょ!」と注意したくなる訳も少しわかって頂けたでしょうか。笑💦

教材通りに弾いていないから注意しているだけではないんですね。

そして、実は指番号通りに弾いてほしいもう一つの理由があります。

指番号を意識して弾くことがとても大事!

今まで解説してきたこととまた違うことになりますが、

そもそも指番号を意識して練習するということが、実は上達への近道なんです。

どういうことかと言うと、例えば指遣いがデタラメで、毎回弾くたびに指遣いが変わってしまう方いますよね。

そうすると、体が決まった指遣いを記憶できないので、弾けるようになるのにとても時間がかかってしまうのです。

一方毎回指番号意識して、決まった指遣いで弾いている方は、頭も体を記憶するのが早く、上達も早いというわけです。

また、決まった指番号で練習し弾けるようになると、その曲を忘れるのも遅くなります。

一度弾けるようになった曲でも、一定期間弾いていないとすぐ弾けなくなってしまうものですが、頭と体両方で記憶が出来ていれば、忘れるのも遅くなりますよ(*^-^*)

ですから指番号をあなたの上達のためにどんどん利用しましょうね♪

ピアノを弾く時の正しい姿勢

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ピアノを弾く際の姿勢について今回は紹介していきます★

正しい姿勢とは

座ってのプレイになるピアノは、音を出すときの体の使い方について皆さんあまり関心をもつことがないですよね。

これが野球やテニス、ゴルフのようなスポーツになると、フォームが大事ということが嫌でも実感せずにはいられないのですが・・・

ピアノとなるとどうも・・・・ただ座っているだけだし(;´・ω・)

しかし、ピアノもスポーツと同じように、様々な部位にはそれぞれ音を出す為の役割があります。

この役割をきちんと理解することで身体に余分な負担をかけずに、効率良く綺麗な音を出すことができます。

逆に間違った姿勢で弾いていると、怪我に繋がる恐れもあります。

きちんと体の使い方を理解してピアノを弾くように心がけましょう♪

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  • 足は床にしっかりつける。
  • 背筋は伸ばし、腰はまっすぐにおろす。
  • 腕は床に対して大体平行に。
  • ピアノとの距離は腕が自由に動かせる位置で。
  • 椅子に対して浅く座る

では、なぜ正しい姿勢と間違った姿勢があるのか、解説していきたいと思います。(*^-^*)

3つの支点

さて!私たちが普段立っている状態の時の支点、つまり身体全体を支えているのはどこの部分でしょう...!

それは両足なんです。片足にそれぞれの支点があるので立っている時の支点は2つです。

電車などでいきなり揺れて足元が不安定になると全体のバランスを崩し、慌ててつり革につかまるなんてことありますよね|д゚)

支点が不安定になると、体全体のバランスにも影響が及びます。

ではピアノを弾いている時の支点はどこでしょう・・・!

ピアノを弾いている時は椅子に座っているので、椅子に接している部分と両足の3つが体全体の支えになります。

つまり、この3つの支点が不安定になってしまうと身体全部のバランスが不安定になってしまいます。

足はしっかりと床につけ、腰はまっすぐにおろして座ることが先ず基本の座り方になります。

片腕の重さは、なんと体重の約6パーセント‼️

なんと片腕の重さは体重の約6%にもなります。

つまり50キロの体重の人の片腕は3キロにもなるんです‼︎

両手合わせるとなんと6キロ・・・‼

何が言いたいかというと、ピアノを弾く時は実はこの腕の重さを効率良く指先に流すことがポイントになります★

ピアノに張り巡らされた弦はギターやヴァイオリンなどの柔らかいものとは違い、とても頑丈な硬鋼線で出来ています。

ですから指先でちょっとつっつくぐらいでも音はでますが、響きのある豊かな音を出すには、腕の重さを指先に伝えて弾く必要があるんです。

「でもちょっと難しそう、、、」

言葉にするとちょっと難しく聞こえますが、でも実はそんなことはないんです。

なぜなら、肩と腕そして手首の力を抜くだけで、腕の重さを鍵盤に伝えることができるからです。

しかし大体の人は肩をあげたり、腕や手首を固くして弾いてしまっています。

一生懸命になればなるほど肩は上がりやすいですし、指を安定させるために手首を固定してしまっている方も多くいらっしゃいます。

ピアノはいつもリラックスした状態で弾くことを先ずは意識しましょう。

肩をあげて弾く癖がある方は、肩をあげないようにしてみましょう。

床に対して腕は大体水平ぐらい。

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正しい座り方とその理屈が少しずつ見えてきましたでしょうか(^^♪

次は椅子の高さです。

ピアノの椅子はほとんどものが高さを調節できるようになっています。

上げたり下げたりして自分の体に丁度良い高さに調節して使用しましょう♪

椅子の高さの目安はイラストのように、腕が床に対して大体水平ぐらいがよいでしょう。

この状態にあるとき、肩や腕、肘などに余分な負担がかからずに弾くことができるからです。

椅子の高すぎが招くこと。

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椅子が高すぎると、最初に紹介した3つの支点が不安定になります。

椅子の低すぎが招くこと。

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椅子が低すぎる人はあまり見かけません。

それほど単純にみんな弾きにくいと感じるということでしょう。

椅子が低すぎると下の方から腕を鍵盤にのせる感じになるので、指に腕の重みを伝えることが難しくなります。

ピアノと椅子との距離

ピアノと椅子との距離は腕がピアノ上で自由に動かせる位置にしましょう!

ピアノの鍵盤はなんと全部で88あり、腕を鍵盤上で伸ばしたり曲げたりと自由に使うことが必要になります。

近すぎると腕の自由が利きませんし、遠すぎると遠すぎるで腕が突っ張てしまいますね。

椅子には浅く座りましょう

ピアノの椅子には背もたれがついているものも多いですが、背もたれに背を付けて深く座ってはいけません。

深く座ってしまうと、重心がピアノに接している部分にほとんどかかるため、その分重心が後ろになり、腕の重みを鍵盤に伝えにくくなります。

ピアノ継続のコツ! 「やめたい・・・」と思うのには原因がある!

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ピアノの継続の3つのコツ

「ピアノを格好よく弾けるようになりたい!」と、一度ならずとも考えたことがある人は多いと思います。

しかし弾きたくて勉強し始めたものの、数か月と持たずにに飽きてやめたくなってしまうことがよくありますよね。

ここでは、せっかく始めたのに飽きてしまうその原因と、継続して弾けるようになるまでのモチベーション維持のコツを紹介していきたいと思います!

「ピアノが続かないのは、なぜ?」

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ピアノを始めてみようかな・・・と考える方の多くが「あこがれの曲」をお持ちですね。

そしてその憧れの曲がよく耳にする曲だったり、知っている曲だと、「数週間練習すれば1曲くらいは弾けるだろう・・・」と実際より容易に捉えてしまっている方が多いようです。

しかし実際に練習し始めてみると、なかなかうまく指が動かず、がっかりしたという方も・・・

実はこれこそが、ピアノに飽きる大きな原因で、

「想像と違った・・・」とやめてしまう原因のひとつになってしまっているそうです。

初心者の方は特に、最初は教則本などで楽譜や鍵盤に慣れる必要があります。

少しずつ楽譜に慣れ、少しずつ鍵盤で指を動かすことに慣れていくことがとても大切であり、時間をかけて積み重ねていくことが大切です。

ピアノは最初は覚えることも多く大変ですが、しかし積み重ねていけば必ず弾けるようになり上達する楽器です。

ですから、時間をかけてやっていこうと長い目をもって挑戦してみてくださいね。

モチベーションを維持し続ける3つのコツ

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1.とりあえず好きな曲の楽譜を買ってくる。

これが一番効果があります。

だからと言って初心者の方がピアノの先生に「これが弾きたいです」と伝えても、「まだ早い」と返されることが多いと思います。

これは仕方がないことです。

ハイハイが出来ない赤ちゃんを無理に立たせようとするのと同じだからです。

物事には順序があり、無理に挑戦させると怪我に繋がる恐れもあります。

しかし、憧れの曲の楽譜を手に入れて、手元にあるだけで「これを目標に頑張ろう!」と向上心に繋がります。

また、買ってきた弾きたかった曲をさぐりながら練習しているうち、自らの技術の足りない点や練習の必要性を実感することで、

ちょっとつまらない教則本や練習曲の必要性が見えてきたりもするかもしれません。

弾きたい曲を弾けるようになるためには必要なことだと実感できたら、練習曲もそこまで退屈ではなくなってきます。

面白いまではいかなくとも、「目標に向かって少しずつは上達できているんだ」と思えることで、モチベーションの維持にも繋がり、途中でつまずいても頑張ることが出来ます。

2.目標を立てる。

「発表会」

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「弾きたい曲」があるのも、「この曲を弾けるように頑張る!」という目標になりますが、目標は1つだけでなく、いくつか持っておくと更にモチベーションの維持につながります。

例えば教室へ通っている方なら、発表会などの「披露の場」があるところが多いので、これは是非参加してみましょう!

最近では大人の方が趣味としてピアノをはじめることも多く、教室によるとは思いますが、参加する人の年齢の幅も広がりを見せています。

「発表会なんて子供がするもの」と気後れせずに、思う存分に日ごろの練習の成果を発表しましょう。
こういった目標があると、それに向けてモチベーションも自然とあがります。

特に発表会は大勢の人に演奏を聞いてもらうわけですから、その日までに完璧に近い形で弾けるようになる必要がありますね。そうなると、もはやピアノをやめようかなと思っている場合じゃなくなります。

もしピアノをやめようかな...と考えられていらっしゃる方は、一度発表会に出演されてからやめることをオススメ致します。発表会に出演される大人の生徒さんは皆さん子供に勝る元気とパワーで輝いているからです。普段は一人で着々と練習しなきゃならなくて退屈になってしまうこともあるかもしれませんが、「発表会」という機会を得ることで気持ちも変わるかもしれません。

「日頃の練習」も、小さな目標を立てて練習に励みましょう。

「目標」と言うと、すこし遠いイメージがありますが、「毎日の練習にも目標を立てることがとても大事です。」

「今日は、ここまで頑張ろう。」「今日は昨日出来なかったここを出来るようにしよう!」こういったように、小さな目標を立てることで、その日の練習のモチベーションも上がります。

ですから「1時間頑張って弾こう!」とかではなく、小さな目標で良いので練習目標を立てるようにしましょう!

3.録音をして、それを聴く習慣を付けましょう。

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「録音」と聞くとちょっと堅苦しいイメージがあるかと思いますが、とても効果的です。

一生懸命弾いているだけでは、自分の成長に気づかないことがとても多いからです。

自分が少しずつでも上達していることが自覚できれば、安心して練習も続けることが出来ますし、これからの励みにもなりますよね。

「私は録音するほど、弾けないから・・・」こう思わずに、是非日頃の練習の成果を最後に録音して聴いてみるようにしてみてください。(#^^#)

モチベーションの維持には、「目標」があるということと、それに向かって少しずつでも頑張ろうと思えることがとても大事です。

ピアノは地道な積み重ねを要するものですが、少しづつでも積み重ねていけば大きな成果に繋がり、「憧れの曲」もきっと弾けるようになります。

焦らずに頑張りましょう♪

シニアの方にオススメは「グループレッスン」!

シニアグループピアノ

レッスンはグループレッスンがオススメ

近年「シニアコース」を設けるピアノ教室が増え、インターネットで『シニア  ピアノ』と検索すれば様々なピアノ教室が出てくる時代になりました。

数々の大手ピアノ教室さんなどでもシニアコース・大人のためのコースを設けていますね。

ここでは、今ピアノを「習い始めようか悩んでいる」「習うにしても色々あって、どこに行けばよいか分からない」そんなシニアの方に、

「サキ・ピアノスクール」でのシニアグループレッスンの様子と、そこから見えてきたシニアの方へ是非紹介したいグループレッスンの魅力についてご紹介していきたいと思います。

 

グループレッスンで楽しみながら

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グループレッスンの醍醐味は楽しみながら通えることにあると私は感じています。

「初対面の人とグループレッスンなんて大丈夫かしら?」こういった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

私もこのクラスを担当するまでは、同じように考えていました。色んな方の集まるグループレッスンで果たしてレッスンが成立するのか・・・

しかしいざシニアコースが始まると、皆さん新しい環境に特別何か緊張を感じこともなく、だからと言って他人と距離を縮めるために何か頑張ろうとしたり気を張ることもなく、

本当に皆さん穏やかに和やかに始まりました。

今ではレッスンしている私まで和ませて頂いております。

この間のレッスンではこんなことがありました。その日は用事があって来られない方が多く、普段よりも人数が少なかったんです。

そしたらAさんが「今日はなんだか寂しいわね~」とおっしゃり、それに対してBさんが「こういう時こそ先生に沢山教えてもらえるチャンスですよ!」とおっしゃって、それに対してみなさんで大笑い・・・

本当に和やかですよね。

小学校のクラブ活動のような雰囲気でしょうか。

皆さんピアノが好きで向上心はあるけれども、良い意味で焦りが無く本当に和やかです。

ゆったりなカリキュラムにのって無理なく上達

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サキ・ピアノスクールのグループレッスンでは決まった教材を2冊進めていきます。

1冊目は指の体操になるもの。

2冊目はどなたでも一度は聞いたことがあるような名曲がコード奏法で簡単にアレンジされたもの。

何かを1曲だけやるのではなく、基礎となる指の体操の楽譜を続けながら、その応用として曲集にチャレンジし、段々とそれぞれの難易度もあげていきます。

グループレッスンは個人レッスンでよくありがちなレッスンに対する恐怖心を感じることなく、ゆったりですが着実に上達していきます。

何か一曲だけにとらわれすぎると、その曲がやっと弾けるようになった時、別の曲も弾けるようになっているかというとそうではありません。

ピアノは、曲数をある程度重ねていくことで楽譜を読む力も自然につき、基礎の楽譜(教則本)を併用することで、基礎力があがります。

これは年齢問わずです。

夢だった一曲がある方も、生涯学習だと思って、もう一度基礎からゆったり進めることを私はオススメ致します。

シニアレッスン始まって当初、「わたしは多分ついていけなくなると思うので、〇月までと考えています」とおっしゃっていた方が、シニアコースが始まって半年のいま、最初におっしゃっていた〇月は過ぎていますが生き生きとレッスンに通ってらっしゃいます。そして今では教材の予習までしてきてくださっています。

先日のレッスンでは、両手で合わせて弾けることに喜びが溢れていました。

その方に「こうゆうの夢だったんです!」そうおっしゃって頂けたことが講師の私にとっては最高のプレゼントでした(#^^#)

何が言いたいかと言うと、初心者様でも確実にグループレッスンで上達出来るということです。

これからの皆様の成長が私は今からとても楽しみです。

良い意味で刺激になる仲間

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楽しみながらレッスンに通えるだけではなく、グループレッスンの良いところは、一緒にやっている仲間の良い刺激を受けながらできることだと思います。

曲の難易度が上がり始めると、生徒の皆さんは「わたしにできるのかしら・・・」とソワソワし始めますが、隣の方が頑張ってるのを感じながら短時間できっちり集中してピアノと向き合っています。

それでも少し焦りを感じたら、「ここからはちゃんと練習しないと!」と、ご自宅で練習するためにキーボードを持ち帰ったり…

仲間が頑張っている姿を間近で感じられるからこそ湧いてくるエネルギーってありますよね。私はそれが少なからずサキピアノの教室でも起きているのだと感じています。

レッスン自体はゆったりとした雰囲気ですが、その中で皆さん向上心を大切にピアノと向き合ってらっしゃいます。

個人レッスンでガッツリレッスンを受けた方が効率的なんじゃないか...と悩まれる方もいらっしゃるとおもいますが、

いつも忘れないで欲しいのが、ピアノは細く長く焦らずに・・・です。

シニアの方々が第二の人生として、もしくは新たに始める趣味・生涯学習としてピアノを勉強することをお考えならば、私はグループレッスンで楽しくコツコツとやっていくことを是非オススメしたいと思います。

ピアノはボケ防止になる!遅すぎることなんてない!

シニア女性笑顔

指先を使う動作が認知症予防に効果があるのはご存知でしたか。

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高齢化が進む日本での認知症患者は65歳以上で4人に1人と言われています。

一般的には50代から脳の機能は徐々に衰えてくると言われており、物忘れや不眠などの症状も軽度の認知症の初期症状ではないかと言われています。

ですから早い段階から日常の生活の中に病気を予防する効果のある「脳トレ」を取り入れ、ボケ予防に役立てる事が大事ですね。

今回はこのボケ防止に役立つ脳トレーニングの1つ、ピアノをご紹介します。
手や指には沢山の神経が集まっていて、脳への刺激が強い場所です。ですからピアノやキーボードは脳トレとしては最適の科目と言われています。

「シナプス」ってご存知でしたか?

マーケティング書き出し

人間の脳の中には数十兆個もの神経細胞が詰まっており、細胞間の情報伝達を果たすのがシナプスと呼ばれる情報伝達物質です。

しかし老化や脳血管障害などによって神経細胞が破壊されたり、シナプスの働きが弱くなってしまうと、ネットワークが切れてしまい脳の情報伝達機能が失われてしまいます。

これが原因で脳の機能、覚える事や判断する事が出来なくなってしまうのが認知症のシステムです。
このシナプスは、信号を送り続ける事でより太くなり、記憶を強力にします。

逆に破損したり傷ついて使われなくなるとどんどん細くなり、最終的には細胞が死んでしまいます。

強く覚えている事は何度も思い返しますね。それにより何度もシナプスが信号を送る為に記憶がより強くなるのです。
最近の研究では脳に刺激を与えると神経細胞が増え、新しい生成も可能であることが分かって来ました。

では、どのような刺激を脳に与えたら良いのでしょうか。

ピアノとシナプスの関係性

ピアノを老化防止にオススメしたいのは、「目で音符を読むこと、先の楽譜を見ることが、頭に良い刺激」になり、
「目で見た音がどの音か、鍵盤のどの高さで弾くかを考えることは記憶と確認の作業の繰り返し」になり、これによって脳への信号を古くしないという効果があります。

もちろん実際に指を動かして脳と連動させることは運動の効果もあり、ストレスの解消にも繋がります。

次に、左右10本の指をフルに使うという、普段慣れない動きをするということ。
手や指をよく動かすとボケないという話は有名ですし、手指の体操の本が多く出版されています。

創造性を司る右脳は左手に繋がり、言語など理性的な事を担当する左脳は右手に繋がっていると言われ、それぞれが別々の役割を持っています。どちらか片方しか使わない方法よりも、両方を同時に動かす運動の方がより効果的なのはこの為です。
ピアノは10本の指を全部同時に、しかも左右バラバラに使う行動なテクニックが必要です。

特に左手の薬指や小指など、普段あまり使わない指も使ってあげる事が大きなポイントです。

慣れない事、別々の事を同時に行う事は脳に刺激を与える上でとても重要なポイントです。

脳に良い影響を与えるのは運動面だけではなく、精神面への作用もあります。
「ドーパミン」という脳内物質を御存知でしょうか。脳内に分泌されるこの物質は嬉しさ、楽しさといった感情を作ります。それが成功体験、喜びに繋がり、自分で出来る事の範囲がグッと広がります。

大きく言うとドーパミンは活力をくれる脳内物質です。
ドーパミンが分泌されるのは、何かに成功した時、出来なかった事が出来る様になった時、評価された時、優れた作品に触れた時などです。

これらはピアノ教室で生徒さん達が、レッスンで実感している事です。

ですからピアノを習う事はドーパミンの分泌を促す事にも繋がるんです。

効果があるとはいえ、無理にやるのは逆効果

これまでピアノが何故脳の活性化に良いのかについて紹介してきましたが、

だからと言って、ピアノが苦手な方、お好きでない方が無理にやることはあまりオススメできません。

成功体験を少しずつ積み重ねていく事で達成感を得ながら、ピアノを楽しみましょう。
指だけでなく、曲から伝わる楽しさに耳を傾け、懐かしい曲などから弾いていったり、演奏するだけでなくピアノを聴くという受動的な楽しみにも感覚の刺激とリラックス効果があります。
また、ピアノ教室では音楽の歴史や音楽家の事を知る機会もありますから、知的好奇心が満たされる楽しみも増えるでしょう。

認知症の為に頑張る、という意気込みでなくても、単に毎日の楽しみが増えることは良い事です。

あくまで、楽しみながら・・・!が大切ですね!!

ピアノを始めるタイミング 遅すぎるなんてことはない!

シニアグループピアノ発表会

何かを始めようとする時に遅すぎる、早すぎると言う事はありません。

上達にも個人差がある様に、楽しみ方や始めるタイミングも人によって様々です。

何歳までに始めないと効果がない、などの情報を気にする事は全くありませんから、思い立った時が始め時ではないでしょうか。

逆に初心者ほど一生懸命に楽譜を追いますから、前頭葉の部分が刺激されて活発になると言われています。逆に慣れていて既に上手な方は楽譜を追わずとも覚えてしまっているので新しい刺激と言う意味では初心者の方にこそ有効と言えます。
何も気負うこと無く、新しい趣味の1つとしてピアノを是非加えてみてはいかがでしょうか(^^♪

大人の方がピアノ教室に通うメリットはここにある!

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初心者の方は是非教室に通われることをオススメします!

大人になられてからピアノを「弾きたい」「弾いてみたい・・・」と考える方はとても沢山いらっしゃいますね。

サキ ピアノスクールでは、大人の生徒さんがどんどん増えていて、今では50人近く通われています。

しかし、ピアノを始めようとされてる皆さんの中には、こんな疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「絶対にスクールに通わなければいけないの?」

この疑問を持つということは、きっとピアノ教室に通うデメリットが頭にあり、メリットがはっきりと分からないのだと思います。

では先ずピアノ教室に通うデメリットをここで先にあげてみます。

  • お金がかかる
  • 通うための移動時間がかかる
  • 毎週決まった曜日・時間に通わなきゃいけない
  • 子供の頃に通っていた時の苦い思い出がある

真っ先に思い浮かべるのはこういったことですね。

ではこのデメリットを頭に置いたうえで、ここではピアノ教室に通うメリットをピアノ講師の立場から紹介させて頂きたいと思います。

通うか通わないか迷ってらっしゃる方はぜひ参考になさってください。

基礎は正しく身に付けましょう。

ピアノ演奏

初心者の方は先ず座り方や手の置き方、そして徐々に指を使っていきます。大人の方は理解力もあり、上達するのがとても早いです。しかし、それでも音の間違えやリズム間違えはよくあることで、レッスンではその訂正をしていきながら、正しい音符の長さやリズムを理解してもらいます。

小さなミスを直してまた練習する。この繰り返がピアノにはとても大事であり重要なんです。

間違えていることに気づかないまま進めてしまうと、悪い癖がついてしまい、後から直すのはとても大変だからです。それに間違った弾き方をしていると、怪我にも繋がる恐れがあります。

特に初心者の方ですと、覚えることも多いためその分、間違えも増えます。

ですから大人になられてから初めてピアノを弾かれる方は、私はピアノ教室に通われることをオススメ致します。

「憧れの曲」、せっかく弾くなら素敵に…♬

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ピアノを弾いている方、これから勉強したいと考えている方の中には「憧れの曲」 がある場合が多いですね。

「いつかこの曲が弾けるようになりたい!」

そしてその曲が今のあなたの実力よりもレベルが高くて、「楽譜を読むのも大変そう・・・」

こういったこともよくありますね。

私が担当している大人の生徒さんは今のところ皆さん憧れの曲があるそうです。

その話をなさっている時は特に目がキラキラしています。

この場合、教室に通った方が絶対に上達が早いです。

前にも書きましたが、レッスンで音の間違え、リズムの間違え…これを先生が指摘するのは当たり前ですが、

その曲の弾き方、大切なポイント、そしてペダルの踏み方…練習の仕方・・・こういったことも指導が出来るからです。

ピアノは自由に自己流で・・・こういった考えの方もいらっしゃると思います。

しかし、あなたが憧れの曲を聴いていて感動するのは、曲だけの力だけではなく、ピアニストの腕もあるからだということを知っておかなくてはなりません。

ですからその曲をその曲らしく弾く為には、沢山のポイントがあり、リズム感やタッチの仕方、ペダルによっても大きく影響するのです。

あなたにとって大切な曲、せっかくなら素敵に弾きましょう。

そして誰かに披露できるように頑張りましょう。

デメリットは実はメリット

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私はここまで自分の経験をもとにメリットを書いてきましたがいかがでしたでしょう・・・

これを読んで、「いや、自分は独学でいい」と考えられたら、私はそれでも良いと思っています。

ピアノを弾くことは自由ですからね。音楽ってそういうものだと思います。

では最後に、最初にあげたピアノ教室に通うデメリットについてもう一度考えましょう。

お金がかかってしまうのは事実だし、移動にも時間がかかり、定期的に通わなければいけない、

先ずこの3点ですが、「定期的に通わなければならない」これはピアノを勉強する上ではとてもメリットです。

「間違いを直し、また練習する」この繰り返しが大事なので、定期的にレッスンに通うことによって、間違った癖になるのを防ぐことができ、練習効率もとても上がります。

また、お金を払うことによって「きちんとやらなきゃ無駄になる」ということを意識できますね。

これも良い意味で気持ちの引き締めになると思いますし、時間を大切にできますね。

練習効率をあげることは時間を大切にすることにもなります。

そして、子供の頃のトラウマで教室に通うことに気が進まない方、

先生の合う合わないは必ずあります。今は沢山のピアノ教室があります。

インターネットなどでいくつか探してみて、先ずは体験レッスンに行かれてみてください。

きっとアナタにあった先生が見つかると思います。

ピアノが生涯学習に適しているのには理由がある!

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ピアノが生涯学習に適している5つの理由

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子供の習い事の定番であるピアノ教室ですが、近頃は大人の生徒さんが増えていますね。

サキ・ピアノスクールでは去年の9月からシニアの方向けのグループレッスン「シニアコース」も始まりました。

早くも10名弱の生徒さんが集まり皆さん熱心に楽しそうにピアノを弾かれています。

とにかく目が輝いているんです。

では先ず、なぜこうしてピアノが生涯学習に適しているか紹介していきたいと思います。

1人でできる

ピアノは基本的には一人「ソロ」で演奏するものなので、日頃の練習も自分のペースですることが出来ますね。

家で出来る

1人で出来る上更に自宅で出来るのが魅力的ですね。

大人になられてからピアノを始める方の中には「子供の為に買ったけどもぉ誰も使ってないから、私が弾こうかなと思って・・・!」とおっしゃる方も沢山いらっしゃいます。

こうゆう方の場合はピアノを買う必要もなく、無理なく自分の空いている時間を有意義に使うことができますね。

運動のように体力を消耗しない

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運動などのように体を動かすものだと、ある程度の年齢になるとなかなか若いころと同じようには楽しめなくなっていきますね。勿論種類によっては高齢者でも楽しむことが出来ますが、やはり若い時よりも楽しめるものも少なりますね。

しかしピアノは年齢全く関係ないんです。

現役のピアニストで、100歳以上で舞台にあがってすべてのプログラムを暗譜で演奏する方もいらっしゃいます。

ですから、スポーツ選手などと違ってピアニストには引退の時期が無く、何歳まででも体に負担なく弾き続けることができるんです。

持ち運ぶ必要が無い

ピアノは持ち運びをする楽器ではないので、レッスンに通う際も楽譜だけ持てば通うことが出来ます。

 脳の活性化に良い

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日頃から10本の指を意識的にバラバラに動かす動作ってあまりないですよね。

ですからピアノのように左右の手で別々の動きをしたり、さらにそこにペダルを合わせるといった動作がとても脳の活性化になるとされています。

また、指を動かすだけでなく実は弾きながら先の音を追っていくことも必要となってきたり、発表会の為に楽譜を暗譜したり・・・とにかく頭をフル活用です 笑

なので私はピアノを弾いているとボケないんじゃないかなと思います。

ピアノは体力はあまり必要ありませんが、とにかく頭を使います。

これも生涯学習に適している魅力の一つだと思います。

シニアコースのレッスンしていて感じることは、「皆さんがとにかく生き生きしている」こと!

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サキ・ピアノスクールではシニアコースを9月から始めたと前で言いましたが、

私はコースが出来たころから担当させて頂いており、それから早5ヶ月が経ちますが、とにかく皆さんが生き生きしていて、とても熱心です。

曲は徐々に難しくなってきていますが、生き生きさは増しているように感じます。

最初の頃は「私なんかがついていけるんでしょうか」とおっしゃっていた方が今ではとても前向きになられて、楽しそうにピアノを弾いています。

前回レッスンの際に私が右手のメロディを弾き、その方が左手伴奏の和音を弾いた際、一度も間違えずにきちんと弾かれていて、

弾き終わった後には「こういうの夢だったんです」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

ピアノは誰かと競争するものではなく、本当にコツコツと自分と向き合ってやっていくものです。

無理せずにで良いのできちんと練習を積み重ねていけば、ちゃんとそれが成果として現れ、徐々に難しい曲にチャレンジすることもできるようになります。

そして弾けた達成感がまた次へのバネになります。

シニアコースを担当していて、ピアノは本当に生涯学習にいいなぁ…と感じています。

大人の生徒さんの発表会が終わりました!

23人の大人の生徒さんの発表会が無事に終わりました!

サキ・ミュージックスクールでは、個人レッスンの他に大人の生徒さんにはグループレッスンという形でのレッスンも行っています♬

今回は23人もの方それぞれが普段の練習の成果を披露してくださいました。

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演奏のあとはお茶の時間!皆様演奏後のひと時を楽しんでらっしゃいました。

大人の生徒さん感想文
出演者の皆様に書いて頂いた感想を早速読んでいますと、

緊張してしまって普段通りには弾けなかったけど、これからも頑張りたい

皆さんと親睦が深められてよかった。楽しかった

このような感想がとても多かったです。感想を読んでいて私は嬉しくてほっこりしたのと同時に皆様のピアノへの熱意を感じました。

やはり本番で人前で弾くのは特別なことでとても緊張するんですよね…

私はピアノを習い始めて早20年で、その間に沢山の舞台で弾いてきましたが、緊張は今でも変わらず必ずします。

「人間慣れが大事!」という言葉をよく耳にしますが、この本番でする緊張だけはなかなか慣れてくれません…

でも緊張の中でしか出せない音もあるともいわれてます。

緊張してるからこそでるデリケートな音が人の心を動かすこともあるんだそうです。

また、緊張をして本番で上手くいかずに悔しい想いもしますが、皆さん同様に「次こそは…!」と強いエネルギーが生まれてまた次に向けて頑張れるんです。

咲本ピアノ教室には大人の生徒さんも沢山いらっしゃいますので、発表会もとても賑やかで和やかです。

皆さんピアノを習い始めた理由も様々で別々のところからいらしてるのに、ピアノを習おうと言う決心があってこうして集まって賑やかな発表会をつくってるんだと思うと、とても素敵だなぁと思います。

これからも頑張っていきましょうね!♬

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新人ピアノ講師が「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」を読んでみた

カフェでコーヒーを飲んでいる女性

超わかりやすいマーケティングの入門書

新人OLつぶれかけた会社をまかされる

マーケティングの本は専門用語が多くなんだか堅苦しそう…

勉強してみたいけどなかなか手が出ない…

このように感じられた方、多いのではないでしょうか。

この本は、物語をベースとした「超わかりやすいマーケティングの入門書」になっており、マーケティングの知識が全然無かった私でも、最初から最後まで僅か2時間ほどで読み終えることができました。全く知識も無く、そんなに興味も無かった私ですが、この本を読んだ後、なんとマーケティングについての本を続けて2冊も読んでしまいました。

こんなに苦なくマーケティングに関する本を読めるなんて…!自分でも驚きでした。
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大人の趣味にピアノがおすすめな5つの理由

サキ・ミュージックスクールに通いだした方で、最近、大人の生徒さんが増えています。
大人の趣味として少しずつ人気がでてきているのを感じますね。

私なりに「ピアノが大人の趣味におすすめな理由」を書いてみます。

ピアノ演奏

1つめの理由:1人でできる

大人になって趣味でできるものって、たくさんあります。人生を豊かにするものであれば、私はどんな趣味もお勧めします。やっぱり、いつでも生き生きと楽しく過ごしている人は何歳になっても魅力的ですよね♪
私がピアノをお勧めする理由の一つめは、1人でできるということ。これは、意外と重要かなぁと思います。1人でできる良さは、あまり上手じゃなくても、周りの人に気兼ねなく練習できるということですね。時には夢中で練習したり、時にはちょっと飽きてきたのでほとんど練習しなかったり・・・。自分のペースで楽しめると趣味として長続きすると思います。

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