ピアノ

ピアノの発表会に相応しい髪形とは★

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ピアノの発表会に出る時の服装はなんとなくわかるんだけど、「髪形って相応しいとか相応しくないとかあるの?」「どうしたらよいの?」今回はこんな疑問にお答えしていきたいと思います!

発表会前の方は是非参考になさってくださいね(*^-^*)

右側はスッキリと!!

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ピアノを弾く際、舞台で客席から見えるのは必ず右側になります。ですからお客さんに見える右側はスッキリさせ、お顔がよく見えるようにしましょう!

髪飾りの位置は右側に!

髪飾りを付けることによっていっそう華やかにみえますよね。

しかし髪飾りを付ける位置にもちょっと気をつけなくてはなりません。

お客さんに見える側(ピアノの場合は右側)につけなくては、せっかく髪飾りを付けても見えません。ですから実際に事前に付けてみてどこらへんにつけるのがバランスが良いか確認するとよいでしょう!!

また髪飾りを付ける際はドレスやワンピースなどとのバランスや相性も考えて選ぶと良いでしょう!

色物も良いですが、キラキラしているものもとても舞台映えしますよ(*^-^*)

前髪をつくっていない方、前髪が長い方は、思い切ってまとめましょう!

私自身前髪はつくってないのでよく自覚しているのですが、このまま舞台にでますと、後ろ髪を綺麗にまとめても顔回りが暗くなってしまいます。

ですから思いきって前髪を上げるか、もしくはサイドに止めるなどしてスッキリさせるとよいでしょう!

髪はアップとダウンどちらがよいの?

これは結論的にどちらでもOKです。

私も普段の本番はドレスに合わせてや、気分で髪をアップにしたりおろしたりします。

この髪型ではないといけないという決まりはありません。

大事なのはお客さん側からどのように見えるかということを意識してセットすることです。

それが、ロングストレートでも、ロングにパーマをかけた髪をなびかせても、アップにした髪型でもなんでも良いわけです。(*^-^*)

服装と同じことになりますが、モチベーションが上がる髪型又はお気に入りの髪型で!

ただし顔回りはスッキリと!!!

本番前に一度試してみたり練習をしてみましょう!!

本番当日は何かとバタバタするものです。緊張して髪型どころではならなくなる場合もあります。

ですから、髪型は事前に決めておき、何度か練習もしておき、当日はスムーズにセットできるようにしましょう(*^-^*)

また、美容院などに行ってセットしてもらうのも良いでしょう。その場合は「こんな感じにしてほしい!」というイメージをあらかじめ決めておき、もしそのイメージの画像やヘアカタログがあれば、それを美容師さんに見せるとスムーズにやってもらえます(*^-^*)

では素敵な髪型がみつかりますように☆彡

ピアノの発表会には出ないといけないの?

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ほとんどのピアノ教室では年に1回くらいぐらいの頻度で発表会があり、大人の生徒さんたちも先生から参加を促されます。

教室によっては、中にはほとんど強制参加なところもあります。

しかし趣味で弾きたいと思い始めた生徒さんの中には、「発表会は出たくない」と感じる方も少なくないと思います。

また、発表会に出ることがとても負担に感じる生徒さんも少なくないでしょう。

私は個人的には、出たくない生徒さんは無理に出る必要はないと思っておりますが、発表会に出ることのメリットや必要性はあります。

今回はそんな発表会にでることのメリットについてご紹介していきたいと思います(*^-^*)

モチベーション維持に繋がる

「発表会にあの曲が弾けるようになりたいから今はこの練習曲をがんばる!」「発表会まであと〇カ月!」など、発表会に出ることによって目標ができ、その目標に向かって日頃の練習ができるので、モチベーションの維持に繋がりますね。(*^-^*)

また、発表会で他の方の演奏を聴いたり観たりすることで、また新たな目標ができることも多いです。

発表会の後に、また改めて日々の練習に向き合うモチベーションを整えることにもつながります。

他の人の演奏を聴くことで勉強になる!

発表会は自分が演奏することは勿論ですが同じピアノ教室に通っているほかの生徒さんたちも演奏します。

そして自分以外の生徒さんの演奏を聴くことによって、色々と気づかされることがあります。

「あー・・・これが普段先生が言っていたことなのかな」「この人の演奏素敵だなー」「この曲私も弾いてみたいな」「歩くときは、あんな風に歩くと綺麗に見えるんだなぁ」などと、本当に様々なことに気づき学ぶことが出来る絶好のチャンスとも言えます。

人は主観的でいると気づかないことも、客観的に見ることで沢山のことに気づけます。

ですから是非発表会では演奏を聴くことも楽しんでくださいね(*^^)v

ピアノ友達ができる

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普段個人レッスンの際は、ほかの生徒さんとの交流はなかなか持てませんよね。

しかし発表会に参加することで、同じピアノ教室に通っているほかの生徒さんと交流をもつことができ、その後もピアノ友達として困ったことや悩んでいることを話せる仲に繋がるきっかけにもなるかもしれません。

ピアノは基本的に1人で弾くものなので孤独を感じる方も多いと思います。そしてその孤独こそがモチベーションを維持できない大きな原因に繋がることもあります。

もし、「ピアノは好きだけどなんか最近あまり上達してない」「最初の頃は練習頑張っていたけど最近はあんまりしなくなった」という方はピアノ友達を発表会で見つけてみるとよいかもしれませんね(*^-^*)

発表会に出ることが生き甲斐に??

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最初に発表会に出たくない生徒さんも多いと書きましたが、逆に発表会にでることが楽しみになっている生徒さんもいるんです。

発表会に出ることが楽しみ、生き甲斐となる生徒さんにとって、発表会というイベントは本当に貴重なようです。

沢山の人の前で、自分ひとりが主役として舞台に立ちスポットライトを浴びます。

これは普段の生活では決して体験することのできないことですよね。(*^-^*)

同じ趣味をもった仲間と分かち合い、さらに高めていくための手段の一つとして是非発表会を一度は味わってみるのもよいと思います。

最初に書いたように、勿論無理に出る必要はないと私は思っています。

無理に参加してもあまり良い影響にはつながらないからです。

今は発表会に出ることを嫌だなと感じても、何年か続けた時に、「そろそろ出てみようかな」と思うこともあるかもしれません。もしその時はぜひ参加してみてくだいね(*^-^*)

応援しております♪

自宅でピアノ教室を開く5つのメリット

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今回は自宅でピアノ教室を開くメリットについてご紹介していきたいと思います★是非参考になさってくださいね♪

大きな5つのメリットはこちらです。

  • 生徒のお月謝の100パーセントが自分のお給料に!
  • 資格がいらない!
  • グランドピアノが無くても開ける!
  • 時間の有効活用!
  • 自分の方針でレッスンができる!

1.生徒のお月謝の100%が自分のお給料になる

ピアノ教室に勤めている先生方のお給料となるのは、担当している生徒さんのお月謝の半額以下が一般的です。つまりお月謝が10,000のお教室の場合、1人の生徒さんから講師に配分されるのは3000円~5000円が相場となります。

なんでこんなに相場が違うかと言うと、ピアノ教室がそこに配属される講師たちに払われる金率は特に定められてないからです。

ですから、教室によって大きく幅があります。

またなぜ半額以下になるのかと言うと、そこのピアノ教室の生徒募集のための広告費や、レッスンに使われるさまざまな楽譜や道具に使われるためです。

つまり、その分生徒一人を入会させるのにはお金がかかり、大変なことという訳ですが、その分お給料として自分のもとにきちんと返ってくるという訳ですね(*^-^*)

2.資格がいらない

実は自宅でピアノ教室を開くのに資格は必要ないんです!

大手のピアノ教室に勤める際は、その教室のグレードや検定が必要となります。もちろんその為の試験を受ける必要があり、費用も時間もかかります。

しかし自宅でピアノ教室を開く際は、自分が開くわけですから、そのような特別な資格を取得する必要もありませんし、ピアノ教室を開くにあたり取得しなくてはならない資格もありません!

「え!そうなの?」

そうなんです!!

こうなると、「意外と誰でもなれるんだね!」

と感じた方も多いと思いますが、現在(いま)は街のあちらこちらにピアノ教室があるので、生徒さん側は自由に講師を選べる時代です。

だからこそ実力社会であり、生徒を惹きつけるスキルと教えるスキル、そしてピアノを弾けるスキルのどれもが必要不可欠となっています。

そして更には1にも少し書きましたが、宣伝能力もとても大事ですね。

しかし在り方によっては、大きな差が出てくるからこそ、あなたのこれまでの経験とご自身のスキルが花開く絶好のチャンスとも言えますね♪

3.グランドピアノが無くても教室は開ける!

これにも驚いた方が多いのではないでしょうか!

自宅でピアノ教室を開くとなると、グランドピアノ2台が理想的なイメージがありますし、2台あるに越したことはありません。

その方が実際にレッスンが捗るからです。

しかし、1台でも十分にレッスンはできますし、アップライトピアノでレッスンしている教室も沢山あるんですよ(*^-^*)

私の知人の方でマンションの一室の3.4畳ほどのせま~いお部屋にアップライトピアノを置いてレッスンしている方がいらっしゃいます。

それでも生徒さんは20人以上いて、しっかりと育っています。

ですから、グランドピアノがある方が理想的ですし、2台あれば教室として更に理想的ではありますが、広い部屋を用意できなくてもピアノ教室は十分に開けるんですよ(*^-^*)

4.時間の有効活用

これも自宅でピアノ教室を開く大きな利点です♪

どこかに通う必要がないので、その移動時間やレッスンの準備時間などを有効に使うことができます★

レッスンの少し前まで家事を掃除や洗濯などの家事をしていることも可能ですし、突然生徒がレッスンに来れなくなった場合も、Teaタイムなどをしてまったりと過ごすことが出来ますよね。

また、自分のペースでレッスンの休憩を入れることもできるので、そうしたところから心の余裕もできると思います。

心に余裕をもってレッスンをできれば、1人1人の生徒と丁寧に向き合うことにもつながるでしょう(*^-^*)

5、自分の方針でレッスンができる

さて最後になりますが、これも大きな利点ですね。

大手の音楽教室は特にですが各教室では、レッスンする上でのレッスン方針がきちんと決まっています。

ですから講師はその方針に沿ったレッスンを行わなければなりません。

その際には、使用する教材もそこの教室の推奨する教材を使用しなければならないこともあります。

ですから、「私の方針とは違うな・・・」と感じていても、その気持ちを通すことはできません。

しかし自宅でレッスンする場合は自分の他に講師はいないわけですから、自分の使いたい教材で、自分の方針でレッスンをすることができますね!

さて、自宅でピアノ教室を開くメリットを5つ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

広い部屋を用意しなきゃと思ってなかなか教室を開けなかった方は、どうぞ勇気をもって、ピアノ教室を開く準備をしてみてはいかがでしょうか。

大事なのは、レッスンする場所や環境よりも、その先生自身のお人柄やスキルだと思います。(^^♪

指番号はなぜ守らないといけないものなのか。

ピアノ演奏

楽譜には指番号が所々に書かれていますが、指番号って守った方がよいとわかっていても、ついつい違う指番号で弾いてしまうし、守るということに窮屈さを感じますよね💦

さらに「私はこっちのほうが弾きやすい」と感じる方もいるだろうし、「音を読むだけで大変なのに指番号まで守るの?」て指番号まで書いてあることに少し腹が立ったり…笑

今回はそんな指番号に対してあまりよく思わない方々のために、指番号についての考え方と、講師がどうして指番号にうるさいのかについてご紹介していきますね。

指番号は作曲家からの思いやり

私たちが、つい鬱陶しく感じてしまう指番号ですが、実はそれは作曲者から演奏者に対する思いやりなんです。

それは次のことを考えて書かれています。

  • メロディーが切れずに弾けるため
  • 手の移動が最低限で弾ける(シンプルな動きで弾ける)
  • 純粋に弾きやすさ

1.メロディーが切れずに弾けるため

そうなんです!これは特に右手に言えることですが、自分流の指番号で弾いてメロディーをつなげて弾きたいのに途中で「ブツッ」て切れちゃう経験をされた方はいらっしゃいますか?

左手はともかくメロディーを弾く右手は綺麗に繋げて弾きたいものですよね。ぶつぶつ切れてしまう指使いで弾いていては、自分的には弾きやすくても、いくら練習しても綺麗に弾き事ができないのです。

ですから楽譜に書かれてある指番号は綺麗に弾くための方法でもあるんですよ(*^-^*)

2.シンプルな手の動きで弾ける

これはどういうことかと言うと、例えば5本の指をそれぞれ鍵盤のドに1番レに2番ミに3番ファに4番ソに5番を置きます。この状態でドミドと打鍵するなら必然的に使う指は1→3→1になりますね。

これが一番シンプルな弾き方であり、指の使い方だからですね。

わざわざドミドと弾くのに1→2→2なんて指は絶対に使わないですよね(-“-)

とても極端な例をあげましたが、根本はこれと同じことで、手の余計な移動

を無しにシンプルな弾き方ができる方法をあらかじめ作曲家は教えてくれているわけです。

3.純粋に弾きやすさ

弾きやすさと言ったら2と少しかぶってしまうところもありますが、「弾きやすさ」と一言で言っても色々あるんですよ♪

求められる音質を出すための弾きやすさ

例えば、力強い音を出さなきゃならないところを小指で弾いてしまうのは不利とも言えますね。

同音連打の弾きやすさ

また同じ音を単音連打しなければいけない時に、321321321・・・と書いてあることがよくありますが、これも作曲家のイジメではなく思いやりなんですよ。

単音連打をずっと同じ指で弾くのは確かに指を変えなくて済むっていう意味では弾きやすいとも捉えられますが、

指を交互に変えながら弾くことで指は一本の指をずっと使うよりも素早く動かすことができるんです。

勿論ある程度の慣れが必要ですが・・・!

そしてさらに同じ指で連打をすると、どうしても音が荒くなってしまいます。ですからP(弱い音で弾くところ)は、特に同じ指で弾くのは難しくなります。

また指を痛めることにもつながってしまうので、一見弾きにくく感じても、

是非楽譜通りの指番号を試して、最初は慣れなくてもすぐに諦めずに練習を続けてみてくださいね。

さて、ここまでお読みになってくださった方の中は、指番号に対しての印象が少しずつ変わってきたでしょうか(*^-^*)

最初に書きましたが、守らなくてはいけないものだと思うと、なんだか憂鬱に思えてしまうものですが、どうやら守らなくてはいけないものではなくて、守った方が楽に綺麗に弾くことができるものであるという感じがしますね。

そして私たちピアノ講師が「ここ指番号ちがうでしょ!」と注意したくなる訳も少しわかって頂けたでしょうか。笑💦

教材通りに弾いていないから注意しているだけではないんですね。

そして、実は指番号通りに弾いてほしいもう一つの理由があります。

指番号を意識して弾くことがとても大事!

今まで解説してきたこととまた違うことになりますが、

そもそも指番号を意識して練習するということが、実は上達への近道なんです。

どういうことかと言うと、例えば指遣いがデタラメで、毎回弾くたびに指遣いが変わってしまう方いますよね。

そうすると、体が決まった指遣いを記憶できないので、弾けるようになるのにとても時間がかかってしまうのです。

一方毎回指番号意識して、決まった指遣いで弾いている方は、頭も体を記憶するのが早く、上達も早いというわけです。

また、決まった指番号で練習し弾けるようになると、その曲を忘れるのも遅くなります。

一度弾けるようになった曲でも、一定期間弾いていないとすぐ弾けなくなってしまうものですが、頭と体両方で記憶が出来ていれば、忘れるのも遅くなりますよ(*^-^*)

ですから指番号をあなたの上達のためにどんどん利用しましょうね♪

シニアから始めるコード奏法の魅力

今回はシニアから始めるコード奏法についてご紹介していきたいと思います。

なぜシニアにコード奏法?と思われた方もいらっしゃると思いますが、

それはコード奏法の特徴に理由があるんです★

  • 両手で弾けるようになるのが早い!
  • 譜読みの時間が大幅短縮
  • 左手と右手を別々に動かす必要がない
  • コード(和音パターン)さえ覚えてしまえば、メロディだけ見て伴奏をつけることができる。

両手で弾けるようになるのが簡単に実現!?

「え?本当に?」て疑う方も多いと思いますがこれは本当に本当です。

まさにこれがコード奏法の一番の魅力ともいえるでしょう。

コード奏法というのは、メロディーを弾く右手に対して左手は和音を弾くだけなので、右手左手の音をそれぞれ読む必要もないですし、バラバラに動かす必要もないので、ピアノ初心者の方でも両手で弾くことが簡単に叶うのです★

コードって何?

さて、ところでコードについてですが、コードとは3つの音の和音を示します。ですからコード奏法とは和音奏法とも言えますね♪

先にも書きましたが、左手は楽譜に示された和音を弾いて演奏するのがコード奏法になります。

3つの和音

3和音は「ドミソ」「レファラ」「ミソシ」「ファラド」・・・などとあり、このそれぞれの3つの音は(ドレミファソラシドの)音階の一音飛ばしになっています。

ですから、鍵盤上でも一音飛ばしに3つの音をならせばそれは立派な

3和音(コード)と言えます。

ちょっと専門的な言い方をすると、3度間隔で積み重ねられた3つの和音とも言えます。

さて、3和音についてはこれでなんとなくわかりましたでしょうか。

コード奏法の場合は、さまざまな3和音に決められた記号がついていて、その記号を見て、「あ!これはドミソね!」「あ!これはミソシの和音だ!」などと読み取って弾くわけです!

コードを示し記号は英語のドレミファソラシド

さてドレミファソラシドは実はイタリア語なのですが、

英語ではCDEFGABCと読み書きします。

コード奏法ではこの英語での音階がコードの種類を示す記号となります。

例えばイタリア語の「ド」である「C」は、ドから始まる3和音「ドミソ」になります。

イタリア語の「ソ」である「G]は、ソから始まる3和音「ソシレ」となります。

さて大分コードの正体と、それを現す記号について、なんとなく疑問が取れてきましたでしょうか。

コードの種類はさらに大きく2つに分かれます。

メジャーとマイナー

  • メジャー「majar」は明るい響きの和音
  • マイナー「minor」は暗い響きの和音

各コードすべてに、メジャーとマイナーがあります。

例えば、ドミソは全て白鍵で弾くとメジャーですが、ミだけ♭「フラット」つけて弾くとどうでしょう。なんだかとても暗い響きになりますよね。

また、メジャーとマイナーの記号の違いですが、

マイナーのコードのみ、Cm Dm Emのようにしてコードの右側にマイナを示す「m」が付きます。

※メジャーのコードの場合は何もつきません。

さてこれで大分コード奏法の正体について具体性が湧いてきたでしょうか。

「コード奏法」と聞くと、なんだか少しとっつきにくいですが、勉強し始めるととても分かりやすいですし、今はコード奏法で弾けるクラシックの楽譜も沢山出版されています。

ですから、是非一度挑戦してみてはいかがでしょうか(#^.^#)

応援しています♪

音楽好きの高校生必見!コード奏法を覚えて耳コピができるようになるとキーボード演奏の幅が広がります

耳コピしてみた

耳コピしてみた

耳コピ・・・

楽譜がなくても、耳で聴いた音からその音楽を再現し、演奏する。

できたらいいですよね。よくユーチューブなどで、人気の曲を「耳コピしてみた」などのタイトルで演奏動画をアップしている人達がいます。

なぜ、耳コピができるようになるの?

なぜ、耳で聴いただけで、演奏ができるようになるの?

高校生のあなたはそんな疑問があるかもしれません。

なぜできるようになるか、それはコード奏法の理論をしっかり、勉強しているからなんです。

ベースの音を聴き、ベース音に合わせたコードを弾きながら、右手でメロディーを弾く

「うわぁ、天才」って思われるかもしれませんが、しっかり仕組みを理解して、ちゃんとレッスンしていけば、誰にでも身につく技術なんです。

サキ・ミュージックに通っている高校1年生の耳コピ演奏動画

元の曲はこちら。高校生に人気のHoneyWorks「プライド革命」っていう曲らしいです。

そして、楽譜がない状態から耳コピで再現した演奏がこちら。
この動画はサキ・ミュージックスクールに通っている高校1年生の演奏です。

もちろん、簡単にこのように弾けるようになるわけではありません

基礎のピアノ技術があり、ベース音を拾い、コードを楽譜に落とし込み、そして仕上がるとこのように演奏できるようになります。
簡単な曲であれば、コードを見ただけで、両手での演奏ができるようになります。

初めて見た楽譜をその場で演奏できるとかっこいい

始めて見た楽譜なのに、パッと演奏できるとかっこいいですよね。

あなたが好きなアーティストの楽譜を持ってきてください。コードが書かれていたら、その場で担当講師が、パッと見本演奏をしてくれることでしょう。

コード奏法コースを指導するのはプロミュージシャン

担当講師は、「Ajigul」としてライブ活動を行っている砂川彩乃先生。

舞台の音楽演出を担当したり、スタジオミュージシャンとしてレコーディングに参加したり、ライブ活動だけでなく幅広く活躍しています。

劇団PU-PU-JUICE・山本浩貴 & AJIGUL記事

Ajigul アジグルフェイスブックページ

コード奏法コースレッスン内容

第一回英語読みの説明
音楽基礎知識確認
第二回コードの紹介前編
度数の説明前編
第三回コードの押さえ方前編
コードの紹介後編
第四回Cをルートにしたコード以外の和音に触れる
コードの押さえ方後編
第五回簡単な楽曲を基本形で弾いてみよう
第六回ディグリーネームの説明
転回形
第七回TSDの説明
ブルースを弾いてみよう
第八回TSDの限定進行の説明
第九回コード譜を見て、自分で適切な配置を考える
第十回ソロスタイル、デュオスタイル、バンドスタイル、
それぞれのスタイルの中での鍵盤奏者の役割を理解する
何種類かの伴奏音形の紹介
第十一回テンションの説明
スケールの説明
第十二回学んできた力を生かして、自分がやりたい曲を演奏、ユーチューブ動画へアップ。
※限定公開で本人だけが見れる設定も可能です

コース料金

全12回コース レッスン料 60分×2回/月 13,990円 (6ヶ月間)

※コースの期間中の退会はできませんのでご了承ください。
全12回コースを満了後、さらに「コード奏法を勉強したい!ジャズピアノを勉強したい!」など、引き続きレッスンをご希望の方は、60分×2回/月、12,000円で継続してコードやジャズなどレベルの高いレッスンが受けられます。

あなたもコード奏法コース始めてみませんか?

高校生のあなたも、もし耳コピに興味があったり、コード奏法に興味がありましたら、習いにきてみませんか?

お問い合せはこちらのフォームかお気軽に048-755-6211まで、お電話ください。

いつやるの?今でしょ。

ピアノを弾く時の正しい姿勢

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ピアノを弾く際の姿勢について今回は紹介していきます★

正しい姿勢とは

座ってのプレイになるピアノは、音を出すときの体の使い方について皆さんあまり関心をもつことがないですよね。

これが野球やテニス、ゴルフのようなスポーツになると、フォームが大事ということが嫌でも実感せずにはいられないのですが・・・

ピアノとなるとどうも・・・・ただ座っているだけだし(;´・ω・)

しかし、ピアノもスポーツと同じように、様々な部位にはそれぞれ音を出す為の役割があります。

この役割をきちんと理解することで身体に余分な負担をかけずに、効率良く綺麗な音を出すことができます。

逆に間違った姿勢で弾いていると、怪我に繋がる恐れもあります。

きちんと体の使い方を理解してピアノを弾くように心がけましょう♪

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  • 足は床にしっかりつける。
  • 背筋は伸ばし、腰はまっすぐにおろす。
  • 腕は床に対して大体平行に。
  • ピアノとの距離は腕が自由に動かせる位置で。
  • 椅子に対して浅く座る

では、なぜ正しい姿勢と間違った姿勢があるのか、解説していきたいと思います。(*^-^*)

3つの支点

さて!私たちが普段立っている状態の時の支点、つまり身体全体を支えているのはどこの部分でしょう...!

それは両足なんです。片足にそれぞれの支点があるので立っている時の支点は2つです。

電車などでいきなり揺れて足元が不安定になると全体のバランスを崩し、慌ててつり革につかまるなんてことありますよね|д゚)

支点が不安定になると、体全体のバランスにも影響が及びます。

ではピアノを弾いている時の支点はどこでしょう・・・!

ピアノを弾いている時は椅子に座っているので、椅子に接している部分と両足の3つが体全体の支えになります。

つまり、この3つの支点が不安定になってしまうと身体全部のバランスが不安定になってしまいます。

足はしっかりと床につけ、腰はまっすぐにおろして座ることが先ず基本の座り方になります。

片腕の重さは、なんと体重の約6パーセント‼️

なんと片腕の重さは体重の約6%にもなります。

つまり50キロの体重の人の片腕は3キロにもなるんです‼︎

両手合わせるとなんと6キロ・・・‼

何が言いたいかというと、ピアノを弾く時は実はこの腕の重さを効率良く指先に流すことがポイントになります★

ピアノに張り巡らされた弦はギターやヴァイオリンなどの柔らかいものとは違い、とても頑丈な硬鋼線で出来ています。

ですから指先でちょっとつっつくぐらいでも音はでますが、響きのある豊かな音を出すには、腕の重さを指先に伝えて弾く必要があるんです。

「でもちょっと難しそう、、、」

言葉にするとちょっと難しく聞こえますが、でも実はそんなことはないんです。

なぜなら、肩と腕そして手首の力を抜くだけで、腕の重さを鍵盤に伝えることができるからです。

しかし大体の人は肩をあげたり、腕や手首を固くして弾いてしまっています。

一生懸命になればなるほど肩は上がりやすいですし、指を安定させるために手首を固定してしまっている方も多くいらっしゃいます。

ピアノはいつもリラックスした状態で弾くことを先ずは意識しましょう。

肩をあげて弾く癖がある方は、肩をあげないようにしてみましょう。

床に対して腕は大体水平ぐらい。

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正しい座り方とその理屈が少しずつ見えてきましたでしょうか(^^♪

次は椅子の高さです。

ピアノの椅子はほとんどものが高さを調節できるようになっています。

上げたり下げたりして自分の体に丁度良い高さに調節して使用しましょう♪

椅子の高さの目安はイラストのように、腕が床に対して大体水平ぐらいがよいでしょう。

この状態にあるとき、肩や腕、肘などに余分な負担がかからずに弾くことができるからです。

椅子の高すぎが招くこと。

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椅子が高すぎると、最初に紹介した3つの支点が不安定になります。

椅子の低すぎが招くこと。

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椅子が低すぎる人はあまり見かけません。

それほど単純にみんな弾きにくいと感じるということでしょう。

椅子が低すぎると下の方から腕を鍵盤にのせる感じになるので、指に腕の重みを伝えることが難しくなります。

ピアノと椅子との距離

ピアノと椅子との距離は腕がピアノ上で自由に動かせる位置にしましょう!

ピアノの鍵盤はなんと全部で88あり、腕を鍵盤上で伸ばしたり曲げたりと自由に使うことが必要になります。

近すぎると腕の自由が利きませんし、遠すぎると遠すぎるで腕が突っ張てしまいますね。

椅子には浅く座りましょう

ピアノの椅子には背もたれがついているものも多いですが、背もたれに背を付けて深く座ってはいけません。

深く座ってしまうと、重心がピアノに接している部分にほとんどかかるため、その分重心が後ろになり、腕の重みを鍵盤に伝えにくくなります。

『シニアコース』、生徒さん増加に伴い「ちゃくちゃくコース」と「ぐんぐんコース」の2つのコース出来ました☆

60歳以上限定のシニアコースグループコース、、生徒さんの増加に伴い、先月から2つのコースが開設されました(#^^#)

  • ・ちゃくちゃくコース
  • ・ぐんぐんコース

ちゃくちゃくコース

  • ピアノ又は鍵盤楽器初心者の方。
  • ゆったりと進めていきたい方

ぐんぐんコース

  • ピアノ又は鍵盤楽器経験者。
  • 積極的に進めていきたい方。

日程

毎月第2第4(木・金) 午前10:30~11:30

ちゃくちゃくコース、ぐんぐんコースは、違うお部屋に分かれて同時進行でレッスンをしていくので、日程は今までと変わりません。

シニアコースの魅力

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私はシニアコースの「ぐんぐんコース」を毎週担当させて頂いております。

サキ・ピアノスクールのシニアコースの魅力はなんと言っても、のびのび楽しくです。

生徒さんにのびのび楽しくやって頂きながら、ちゃんと上達させるのが講師の役割です。

ゆったり珈琲でも飲みながら、同じ趣味を持つ仲間と楽しくピアノを弾ける空間はとても和やかで豊かです。

また、講師陣は私も含め皆さん優しく穏やかでそして元気です。(自分で言うのもなんですが・・・(^-^;)

レッスンに対して何にも恐れる必要はありません。

一緒に楽しみながらピアノライフをつくっていきましょう☆(*^-^*)

ピアノ継続のコツ! 「やめたい・・・」と思うのには原因がある!

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ピアノの継続の3つのコツ

「ピアノを格好よく弾けるようになりたい!」と、一度ならずとも考えたことがある人は多いと思います。

しかし弾きたくて勉強し始めたものの、数か月と持たずにに飽きてやめたくなってしまうことがよくありますよね。

ここでは、せっかく始めたのに飽きてしまうその原因と、継続して弾けるようになるまでのモチベーション維持のコツを紹介していきたいと思います!

「ピアノが続かないのは、なぜ?」

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ピアノを始めてみようかな・・・と考える方の多くが「あこがれの曲」をお持ちですね。

そしてその憧れの曲がよく耳にする曲だったり、知っている曲だと、「数週間練習すれば1曲くらいは弾けるだろう・・・」と実際より容易に捉えてしまっている方が多いようです。

しかし実際に練習し始めてみると、なかなかうまく指が動かず、がっかりしたという方も・・・

実はこれこそが、ピアノに飽きる大きな原因で、

「想像と違った・・・」とやめてしまう原因のひとつになってしまっているそうです。

初心者の方は特に、最初は教則本などで楽譜や鍵盤に慣れる必要があります。

少しずつ楽譜に慣れ、少しずつ鍵盤で指を動かすことに慣れていくことがとても大切であり、時間をかけて積み重ねていくことが大切です。

ピアノは最初は覚えることも多く大変ですが、しかし積み重ねていけば必ず弾けるようになり上達する楽器です。

ですから、時間をかけてやっていこうと長い目をもって挑戦してみてくださいね。

モチベーションを維持し続ける3つのコツ

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1.とりあえず好きな曲の楽譜を買ってくる。

これが一番効果があります。

だからと言って初心者の方がピアノの先生に「これが弾きたいです」と伝えても、「まだ早い」と返されることが多いと思います。

これは仕方がないことです。

ハイハイが出来ない赤ちゃんを無理に立たせようとするのと同じだからです。

物事には順序があり、無理に挑戦させると怪我に繋がる恐れもあります。

しかし、憧れの曲の楽譜を手に入れて、手元にあるだけで「これを目標に頑張ろう!」と向上心に繋がります。

また、買ってきた弾きたかった曲をさぐりながら練習しているうち、自らの技術の足りない点や練習の必要性を実感することで、

ちょっとつまらない教則本や練習曲の必要性が見えてきたりもするかもしれません。

弾きたい曲を弾けるようになるためには必要なことだと実感できたら、練習曲もそこまで退屈ではなくなってきます。

面白いまではいかなくとも、「目標に向かって少しずつは上達できているんだ」と思えることで、モチベーションの維持にも繋がり、途中でつまずいても頑張ることが出来ます。

2.目標を立てる。

「発表会」

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「弾きたい曲」があるのも、「この曲を弾けるように頑張る!」という目標になりますが、目標は1つだけでなく、いくつか持っておくと更にモチベーションの維持につながります。

例えば教室へ通っている方なら、発表会などの「披露の場」があるところが多いので、これは是非参加してみましょう!

最近では大人の方が趣味としてピアノをはじめることも多く、教室によるとは思いますが、参加する人の年齢の幅も広がりを見せています。

「発表会なんて子供がするもの」と気後れせずに、思う存分に日ごろの練習の成果を発表しましょう。
こういった目標があると、それに向けてモチベーションも自然とあがります。

特に発表会は大勢の人に演奏を聞いてもらうわけですから、その日までに完璧に近い形で弾けるようになる必要がありますね。そうなると、もはやピアノをやめようかなと思っている場合じゃなくなります。

もしピアノをやめようかな...と考えられていらっしゃる方は、一度発表会に出演されてからやめることをオススメ致します。発表会に出演される大人の生徒さんは皆さん子供に勝る元気とパワーで輝いているからです。普段は一人で着々と練習しなきゃならなくて退屈になってしまうこともあるかもしれませんが、「発表会」という機会を得ることで気持ちも変わるかもしれません。

「日頃の練習」も、小さな目標を立てて練習に励みましょう。

「目標」と言うと、すこし遠いイメージがありますが、「毎日の練習にも目標を立てることがとても大事です。」

「今日は、ここまで頑張ろう。」「今日は昨日出来なかったここを出来るようにしよう!」こういったように、小さな目標を立てることで、その日の練習のモチベーションも上がります。

ですから「1時間頑張って弾こう!」とかではなく、小さな目標で良いので練習目標を立てるようにしましょう!

3.録音をして、それを聴く習慣を付けましょう。

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「録音」と聞くとちょっと堅苦しいイメージがあるかと思いますが、とても効果的です。

一生懸命弾いているだけでは、自分の成長に気づかないことがとても多いからです。

自分が少しずつでも上達していることが自覚できれば、安心して練習も続けることが出来ますし、これからの励みにもなりますよね。

「私は録音するほど、弾けないから・・・」こう思わずに、是非日頃の練習の成果を最後に録音して聴いてみるようにしてみてください。(#^^#)

モチベーションの維持には、「目標」があるということと、それに向かって少しずつでも頑張ろうと思えることがとても大事です。

ピアノは地道な積み重ねを要するものですが、少しづつでも積み重ねていけば大きな成果に繋がり、「憧れの曲」もきっと弾けるようになります。

焦らずに頑張りましょう♪

シニアコースが始まって早半年、生徒さんの「声」を頂きました。⑥

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「シニアグループレッスンを始めて・・・」生徒の方々に「今の声」を書いて頂きました。⑥

シニアコースが始まって早や半年ちょっと…じわりじわりと生徒さんも増えて、今では11名になりました。

約半年の節目を感じ、先週のレッスンの際に「シニアグループレッスンを始めて・・・」の声を皆さんに書いていただきました。

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咲本先生、宮本先生へ

良き出会いに恵まれ、楽しみがまた一つ増えて嬉しく思います。少しずつ、一歩一歩練習を積み(これが難しい)自分の弾きたい曲が弾ける様に頑張ってみたいです。介護する生活に心がくじけそうになるときはピアノをひく事によって気分転換に。更に脳のよい刺激になっています。

今後ともどうぞよろしくご指導願います。

米丸良子

ピアノは自分1人でできるものであり、どんな曲もある程度は集中しなくては弾けないので、そういったことからも自分の世界をつくれますね・・・

なかなか上手く弾けなくて大変に感じることもあるかと思いますが、それでも5分ピアノの椅子に座り、練習するだけで気持ちが晴れたりすることもあるでしょう・・・

これからも無理せず少しずつ少しずつ頑張っていきましょう。