ピアノ継続のコツ! 「やめたい・・・」と思うのには原因がある!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピアノの継続の3つのコツ

「ピアノを格好よく弾けるようになりたい!」と、一度ならずとも考えたことがある人は多いと思います。

しかし弾きたくて勉強し始めたものの、数か月と持たずにに飽きてやめたくなってしまうことがよくありますよね。

ここでは、せっかく始めたのに飽きてしまうその原因と、継続して弾けるようになるまでのモチベーション維持のコツを紹介していきたいと思います!

「ピアノが続かないのは、なぜ?」

4f323d2df3742bd7d17d025e6ad88c95_s

ピアノを始めてみようかな・・・と考える方の多くが「あこがれの曲」をお持ちですね。

そしてその憧れの曲がよく耳にする曲だったり、知っている曲だと、「数週間練習すれば1曲くらいは弾けるだろう・・・」と実際より容易に捉えてしまっている方が多いようです。

しかし実際に練習し始めてみると、なかなかうまく指が動かず、がっかりしたという方も・・・

実はこれこそが、ピアノに飽きる大きな原因で、

「想像と違った・・・」とやめてしまう原因のひとつになってしまっているそうです。

初心者の方は特に、最初は教則本などで楽譜や鍵盤に慣れる必要があります。

少しずつ楽譜に慣れ、少しずつ鍵盤で指を動かすことに慣れていくことがとても大切であり、時間をかけて積み重ねていくことが大切です。

ピアノは最初は覚えることも多く大変ですが、しかし積み重ねていけば必ず弾けるようになり上達する楽器です。

ですから、時間をかけてやっていこうと長い目をもって挑戦してみてくださいね。

モチベーションを維持し続ける3つのコツ

SONY DSC

1.とりあえず好きな曲の楽譜を買ってくる。

これが一番効果があります。

だからと言って初心者の方がピアノの先生に「これが弾きたいです」と伝えても、「まだ早い」と返されることが多いと思います。

これは仕方がないことです。

ハイハイが出来ない赤ちゃんを無理に立たせようとするのと同じだからです。

物事には順序があり、無理に挑戦させると怪我に繋がる恐れもあります。

しかし、憧れの曲の楽譜を手に入れて、手元にあるだけで「これを目標に頑張ろう!」と向上心に繋がります。

また、買ってきた弾きたかった曲をさぐりながら練習しているうち、自らの技術の足りない点や練習の必要性を実感することで、

ちょっとつまらない教則本や練習曲の必要性が見えてきたりもするかもしれません。

弾きたい曲を弾けるようになるためには必要なことだと実感できたら、練習曲もそこまで退屈ではなくなってきます。

面白いまではいかなくとも、「目標に向かって少しずつは上達できているんだ」と思えることで、モチベーションの維持にも繋がり、途中でつまずいても頑張ることが出来ます。

2.目標を立てる。

「発表会」

SONY DSC

「弾きたい曲」があるのも、「この曲を弾けるように頑張る!」という目標になりますが、目標は1つだけでなく、いくつか持っておくと更にモチベーションの維持につながります。

例えば教室へ通っている方なら、発表会などの「披露の場」があるところが多いので、これは是非参加してみましょう!

最近では大人の方が趣味としてピアノをはじめることも多く、教室によるとは思いますが、参加する人の年齢の幅も広がりを見せています。

「発表会なんて子供がするもの」と気後れせずに、思う存分に日ごろの練習の成果を発表しましょう。
こういった目標があると、それに向けてモチベーションも自然とあがります。

特に発表会は大勢の人に演奏を聞いてもらうわけですから、その日までに完璧に近い形で弾けるようになる必要がありますね。そうなると、もはやピアノをやめようかなと思っている場合じゃなくなります。

もしピアノをやめようかな...と考えられていらっしゃる方は、一度発表会に出演されてからやめることをオススメ致します。発表会に出演される大人の生徒さんは皆さん子供に勝る元気とパワーで輝いているからです。普段は一人で着々と練習しなきゃならなくて退屈になってしまうこともあるかもしれませんが、「発表会」という機会を得ることで気持ちも変わるかもしれません。

「日頃の練習」も、小さな目標を立てて練習に励みましょう。

「目標」と言うと、すこし遠いイメージがありますが、「毎日の練習にも目標を立てることがとても大事です。」

「今日は、ここまで頑張ろう。」「今日は昨日出来なかったここを出来るようにしよう!」こういったように、小さな目標を立てることで、その日の練習のモチベーションも上がります。

ですから「1時間頑張って弾こう!」とかではなく、小さな目標で良いので練習目標を立てるようにしましょう!

3.録音をして、それを聴く習慣を付けましょう。

abd3df27b25e3f3d79712677b0f99b59_s

「録音」と聞くとちょっと堅苦しいイメージがあるかと思いますが、とても効果的です。

一生懸命弾いているだけでは、自分の成長に気づかないことがとても多いからです。

自分が少しずつでも上達していることが自覚できれば、安心して練習も続けることが出来ますし、これからの励みにもなりますよね。

「私は録音するほど、弾けないから・・・」こう思わずに、是非日頃の練習の成果を最後に録音して聴いてみるようにしてみてください。(#^^#)

モチベーションの維持には、「目標」があるということと、それに向かって少しずつでも頑張ろうと思えることがとても大事です。

ピアノは地道な積み重ねを要するものですが、少しづつでも積み重ねていけば大きな成果に繋がり、「憧れの曲」もきっと弾けるようになります。

焦らずに頑張りましょう♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*